SUMMARY

パークでの撮影は可能ですが、商業目的の撮影、他のゲストの迷惑となる撮影や公衆送信、規定に反する撮影補助機材の使用などは禁止されています。ショー鑑賞中はカメラやスマートフォンを頭の高さより上に掲げないよう配慮し、当日の案内やキャストの指示に従いましょう。

パークで写真や動画は撮影できる?

東京ディズニーリゾートでは、パーク内で写真や動画を撮影できます。ただし、施設や場所によって撮影できない場合があり、他のゲストの迷惑となる撮影や公衆送信、商業目的の撮影などは認められていません。

撮影できるか判断に迷う場所では、現地の案内を確認し、キャストにたずねてください。個人で楽しむ写真であっても、周囲の人の通行や鑑賞を妨げないことが基本です。

三脚・自撮り棒は使える?

一脚・三脚・自分撮りスティックは、原則としてパーク内で使用できません。公式FAQでは、片手に収まる小型のハンドサイズの機材について、折りたたんだ状態で、頭の高さを超えない範囲で片手で使用できる条件が案内されています。機材を伸ばした状態での撮影はできません。

商品名や形状だけで判断せず、持参する機材が条件に合うか公式案内を確認しましょう。撮影補助機材のルールは安全のために設けられています。

公式FAQ:一脚・三脚、自分撮りスティックはパーク内で使用できますか?

ショーやパレードを撮影するときの注意点

  • カメラやスマートフォンは頭の高さを超えないようにする:後ろの人の視界を遮らないよう、撮影機材の高さに気を配りましょう。
  • 鑑賞場所を譲り合う:撮影のために周囲の人の視界や通路をふさがないようにします。
  • ショーやパレードと並走しない:安全のため、出演者や車両を追いかけて走る行為は避けてください。
  • 当日の案内に従う:内容、開演時間、鑑賞方法は天候や運営状況によって変更・中止になる場合があります。

ショーによって鑑賞方法や注意事項が異なる場合があります。現地の案内やキャストの説明を優先してください。

公式案内:エンターテイメントをご覧いただくにあたってのお願い

他のゲストやキャラクターを撮るとき

パーク内では、他のゲストやキャストのプライバシー、肖像権などへの配慮も必要です。意図せず他の人が写り込むことはありますが、相手が嫌がる撮影を続けたり、迷惑となる形で写真や動画を公開したりすることは避けましょう。

東京ディズニーリゾートの案内では、他のゲストの迷惑となる撮影や公衆送信、第三者の権利を侵害する行為などをお断りしています。SNSへの投稿を考えている場合も、写っている人のプライバシーと公式ルールを確認し、個人を特定できる映像の扱いには慎重になることが大切です。

また、パークの施設や場所によっては撮影自体ができない場合があります。撮影可否がわからない場合は、その場で確認してください。

商業目的の撮影・配信について

公式案内では、商業目的の撮影や、他のゲストの迷惑となる撮影および公衆送信をお断りしています。収益化や宣伝を目的とした撮影、ライブ配信などを考えている場合は、個人の記念撮影と同じ扱いだと判断せず、必ず最新の公式ルールを確認してください。

具体的な活動がルールに該当するかどうかを、この記事だけで一律に判断することはできません。公式の利用約款や当日の案内を確認し、不明な点は東京ディズニーリゾートに問い合わせるのが確実です。

撮影前のチェックリスト

  • 撮影補助機材を使う場合、公式FAQの条件に合っているか確認した。
  • ショーやパレードでは、撮影機材を頭の高さより上に掲げないようにする。
  • 通路や鑑賞場所をふさがず、他のゲストの視界に配慮する。
  • 他のゲストのプライバシーや肖像権を尊重し、迷惑となる撮影・公開をしない。
  • 撮影場所ごとの注意事項と、キャストの案内を確認する。

ルールを確認して、撮影を楽しもう

パークの写真は、景色やその日の思い出を残す方法のひとつです。撮影機材やショー鑑賞時のルールを守り、周囲のゲストへの配慮を忘れなければ、みんなが快適に過ごしやすくなります。ルールは変更される可能性があるため、来園前にも公式情報を確認してください。

撮影前に考えておくとよいこと

パークでは、建物や景色、料理、キャラクターとの思い出など、撮りたい対象によって適した撮影方法が変わります。広い景色を残したいときは周囲の人の通行を妨げない位置から構図を考え、細部を撮るときは立ち止まっても安全な場所を選びましょう。撮影に集中しすぎず、周囲のゲストやキャストの動きにも注意が必要です。

ショーやアトラクションでは、撮影・録音・機材に関するルールが通常の景色撮影と異なる場合があります。カメラやスマートフォンを使う前に、現地の案内やキャストの指示を確認してください。自撮り棒などの機材も、使えると自己判断せず、公式の禁止事項を確認することが大切です。

写真をSNSに載せるときの配慮

  • ほかのゲストが大きく写っている場合は、公開する必要があるかを考えます。
  • 位置情報やチケット情報、個人情報が写り込んでいないか投稿前に確認します。
  • 撮影場所を確保するために通路をふさいだり、周囲の鑑賞を妨げたりしないようにします。
  • 撮影した写真や動画の利用条件は、公式のルールと各サービスの規約を確認します。

写真は思い出を残す手段ですが、撮影できるかどうかだけでなく、その場にいる人が気持ちよく過ごせるかも大切です。撮影を控える場面では、目で見て楽しむことに切り替えるのも、パークでの時間の過ごし方のひとつです。